ガリガリを辞めるぞ!あばらの見えない素敵な身体
オオシマケンでございます。
はぁ、ふざけて書ける、うれしい。
SEO?知らない。
誤字脱字?知らないない。
単純に僕は太ることを宣言するために、「ガリガリの日常日記」を公開していくことにしました。
なんて書きやすいんだ、普通に楽しい。
あれですね、毎週月曜日更新にしよう←適当
痩せたい方にとって、“太りたい”は自慢に聞こえるかもしれません。
適度に痩せていると可愛いし、愛される。
でも、その適度を超えると栄養不足で心配されるし覇気もなくなる。
残念ながら、それが僕なんです…。
オオシマケンのプロフィール
名前:オオシマケン
生年:1993年
月日:6月18日
趣味:妄想
好きなこと:妄想
嫌いなこと:言葉の強い人
身長:180センチ
体重:64キロ
平均体重まで後7キロ。
ちなみに、去年の冬は58キロでした。
だから、あの時と比べると体調はよくなった。
謎に顔こけてたもん、あの時。
そして、あとたった7キロで平均体重だよ。
生まれて一度も体験したコトのない、平均体重。
常に痩せすぎというレッテルを貼られた僕にとっては、ここまでくると偉業。
姉に電話して報告するレベル(お姉ちゃん大好き↔温度差ヤバイ)
いけるだろ…オレなら行ける、問題は臓器が悲鳴を上げるかどうかだけだ。
ガリガリは世界を救えない
何いってんだコイツ…と思われてそう。
でも、ガリガリが世界を救う姿をみたことなんてないでしょう。
「僕らのヒーローアカデミア」のオールマイトは力付きてガリガリになりながらも、全てを出し尽くして名前わかんないスゴイ悪役に勝ってたけど。
でも、あれは漫画だからさ。
日常のなかでガリガリは世界を救えません。
- 隕石が落ちてくる
- 車がつっこんでくる
- おばあさんが空から降ってくる
- 犬が巨大化しマンションにおしっこをしている
こんな場面に直面しても、僕は何もできない。
現実は非常に厳しい。
だから僕は太る。
伸び~をしたら肋骨が見えるのはもういやなのです。
太るためにするコトを考えてみた
画像は、1年に1回くらい食べるカップラーメンです。
食べるとお腹は絶好調になります。
臓器がうんぬんあるけれど、結局は“食べる量を増やすしかない”んでしょ?
だから僕は太るためにとにかく食べるよ。
おもちも買ったし完璧だよ。
あとは1日5食くらい食べるだけ。
金あれば70億円の赤字になってるライザップで太リップして貢献してヌード撮るけどね。
残念ながらそんな余裕はない。
話はそれましたが、「ガリガリの日常日記」は71キロになるまで続けます。
半分ストレス発散として、デブ活日記を書き続けます。
なんか太る方法をちゃんと調べてやっていこう。
身体壊したらフリーライターだから無収入になってしまう…。
次回→自分の肋骨を公開?死なないで!オオシマケン!